津軽からまさかのコメント到来

 会社のアウトルックを起動すると「ブログにコメントが登録されました」とのお知らせが表示されていたので、さっそく開いてみるとなんとあの津軽からコメントが届いているではありませんか。しかも同時に2本。いやあこれにはほんとに驚きました。
 余計なあいさつをはしょっていきなり本題に入るあたり、まったくもってかつての津軽を彷彿させるとしかいいようがありませんが、とりあえず元気そうで何よりなのでありました。というより僕としては、Kちゃんが今も幸福かどうか、その一点だけが気がかりなんだけど・・・。


 RFCにおける津軽の「立ち位置」はかなり独特だったといわざるを得ませんが、その独特のポジショニングゆえに、スペインへのギター留学とかF原さんとの同棲とか合宿中の断食など、エピソードに事欠くことはありません。その点津軽は、僕を含む「一般RFC部員」とは比較にならないほどのエピソードメイカーなのでありました。


 津軽とは入部から卒業までのくされ縁だったけど、そんな津軽から僕は以下の2つのことを学んだのです(裏返せば2つしか学ぶべき点がなかったといってもいいでしょう)。


(1)「ホテル・カリフォルニア」のエンディングのギターソロの出だしが1音半のチョーキングであること(僕は普通にフレットを押さえていました)
(2)「歌はこころ」であること


 津軽、よかったらネタを含めてまたコメント送っておくれ。今日はありがとね。