O山大先生とのゴージャスなひと時

 先日の記事(楽園への演奏旅行)でO山大先生のちゃっかりぶりをご紹介したわずか数日後、そのO山から出張で来宮する旨の連絡が到来・・・。まさに図ったかのようなシンクロニシティが発現したのでした。
 ということで、5月27日の夜、別口の会合が入っていた僕は、O山の元上司であるK賀さんと二人で飲んでいたO山と2次会から合流。さすが某電機超大手のエリートサラリーマンだけあって、たいへんにゴージャスな店でゴージャスな時間を過ごさせていただきました。しかも勘定はO山持ち、僕は恐縮するほかないのでありました。O山先生、ほんとうにありがとうございました。


 翌28日がまたゴージャスで、宮崎におけるブランドコースのひとつである「宮崎カントリークラブ」で、O山、K賀さん、僕の3人で、ゆったりと平日ゴルフ、しかもキャディーさん付きという大名ゴルフを楽しんだのでした。
 思えば卒業から20有余年、まさかRFC時代の仲間であるO山と、かように贅沢な時間を過ごそうとは隔世の感、身分不相応の感もはなはだしく、まさに感慨もひとしおでありました。
 スコアはO山が54−59の113、僕が68−48の116とO山の3UPという結果でしたが、僕には生涯3度目のハーフ40台で、このような奇跡的なスコアが出たのもO山大先生のおかげといえばおかげなのかもしれません。O山にはおそらくこのスコアが限界かもしれませんが、僕はもっともっとスコアを伸ばして、O山先生へのご恩に報いたいと考えているところです。
 また来いよ、O山。